最後の写真は、運動会での組体操の様子です。
一部土の見えるところはありましたが、昨年と比べるとトラック内の芝もしっかり残っています。
ふわふわ感もあり、ここも大違い!!
ティフトンの根がどこまで張ったか、ちょっと楽しみです。
こちらはみなちゃん、芝くんとは別の芝です。
みなちゃん、芝くんはこちらから
置いてある黄緑色のペンの長さは約15センチ。
ランナーの長さがおわかりいただけると思います。
子どもたちが植えてくれた芝たちはすくすくと育っていってます。
すくすくと育っている芝たちはランナーを伸ばし、ネットワークを作り出しています。
学校にいらっしゃることがありましたら、ぜひ校庭の芝生もご覧になってくださいませ。
ポット苗の点が少しずつ大きくなってきています。
後ろに広がる冬芝もまだまだ元気、濃い緑色をしています。
さて毎年恒例になっている「特定のポット苗に注目!!」企画を開始します。
みな芝ちゃんの愛称から、今年のポット苗は「みなちゃん」「芝くん」といたしました。
成長の様子をこちらでレポートいたしますね。
全員でポット苗を植える!
そんな日が来るとは思っていませんでした。
天候は雨模様とちょっと残念でしたが、
子どもたちも先生もボランテイアも泥だらけになりながら
10000個近くの苗を植え付けました。
まずは説明。
初めての子もいるので、望月さんと稲垣先生から夏芝と冬芝の違いなどもさらっとお話がありました。
雨の合間を見ながら、植え付けを始めました。
高学年は自分で穴あけも。
以前の校庭と違い、シャベルで穴が開けられるようになりました!
昔を知る私たちは、ある種感動!!
低学年は、保護者の皆様に穴あけをやっていただきました。
1・2年生のためには、苗ほぐしまでやっていただきました。
ほぐしが間に合わず、子どもたちにせがまれるグループも!!
「もっとやりたい」という子どもたちも!!
南池袋小学校の芝だから「みな芝ちゃん」が今日から、みんなの芝になりました。
4月21日、あいにくの肌寒い天候でしたが、有志が集まり、ポット苗作りを行いました。
まずは、栗芝の望月さんからポット苗の作り方の説明がありました。
先生も真剣に聞き入っています。
次にポット苗用シートには25個の穴があり、そこに砂をつめる作業です。
素人とは思えないシャベルさばきです。
お母さんたちが大活躍。子どもたちもお手伝い。
さあ、いよいよポット苗作りです。
芝のシートをほぐし、バケツの水につけておいたものを取り出して
ポットの砂に差し込んでいきます。
先生も子どもたちも頑張る!
お母さんたちもお父さんたちも頑張る!
ゴールが見えてきた??
ついに12500個が完成しました。
お寒い中、頑張っていただきました皆様、ありがとうございます。
皆様、長期間の沈黙、お許しください。芝の冬眠中、私たちも冬眠しておりました。
春の訪れと共に、グリーンコミュニティ南池も活動開始です。
4月21日(土)14:00より、恒例の芝ポット苗作りを行います。
皆様、南池小校庭にお集りください。
今年度は 10,000個のポット苗を作ります。
ということは、沢山の方にお手伝いいただきたい!!!
ぜひぜひお集りください。
みんなで泥んこになりながら、芝の赤ちゃんを作りましょう!
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